「起業・ベンチャー支援」テーマ 東京で18日「東京信州経済人の会」 学生招待8日締め切り

第2回東京信州経済人の会で講演するGMOインターネットグループ代表の熊谷正寿氏

 首都圏で働く県出身・ゆかりの経済人らが故郷を応援しようと集う「東京信州経済人の会」は18日、東京都内で第2回会合を開く。「起業・ベンチャー支援」をテーマに県内からスタートアップ(新興企業)3社が事業内容や展望を提起。会員でもあるGMOインターネットグループの熊谷正寿代表(東御市出身)も講演し、活動を後押しする。

 昨年11月に発足した同会は信濃毎日新聞社、県人会連合会、八十二長野銀行、県が協力して運営し、会員は官民合わせて現在約130人。定期会合では毎回テーマを設定して、県内の企業や団体が事業内容とともに必要とする支援を説明し、会員それぞれが人脈や経験、資金援助、ビジネス上の連携などで応じる。

 今回は▽チョウザメ養殖・キャビア販売「CavLuck」(キャブラック、下伊那郡高森町)▽障害者アートブランド「Suu to.」(スート、北佐久郡軽井沢町)▽水浄化でイノベーションを創出する信州大発ベンチャー(長野市)が参加する。

 午後6時開会。会場は、渋谷区道玄坂のGMOインターネットグループ第2本社(渋谷フクラス16階)。県内出身で首都圏在住の大学生を招待する。参加希望の学生は8日までにメールで申し込む。問い合わせは事務局の信濃毎日新聞社東京支社(☎03・5521・3000、メールtsk@shinmai.co.jp)へ。

長野県の求人情報
スポンサー 求人ボックス