撃沈された学童疎開船「対馬丸」で姉2人を亡くした87歳が安曇野市で語った戦争の現実

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西沢船長のお墓に刻まれた「常念の山見ゆ里に眠らんと東支那海の戦に散りぬ」との言葉を読む外間さん(左)と平良館長

■犠牲になった船長は安曇野市出身

 太平洋戦争中に米軍に撃沈された学童疎開船「対馬丸」について学び、平和を考える催しが20日、安曇野市豊科公民館で開かれた。犠牲者の一人、西沢武雄船長(当時47歳)は安曇野市豊科下鳥羽地区出身。地元の有志が歴史を継承しようと企画し、那覇市の対馬丸記念館の平良次子館長(…

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