ミマキエンジニアリング(東御市)は7日、同社のインクジェットプリンターを生かした製品やサービスを紹介する展示会「ミマキプリンティングフェア」を都内で開いた。創立50周年を記念して昨年初めて開き、今年で2回目。印刷技術を活用した工業製品や梱包資材、アパレルなどを手がける全国84社のブースが並んだ。
◇ミマキエンジニアリング人事(10月1日)…
ミマキエンジニアリング(東御市)は8日、ノベルティ(販売促進景品)や工業製品といった多様な商品・素材の装飾向けのUVインクジェットプリンターの新機種を、10月に発売すると発表した。従来機は厚みのある物に印刷するのは難しかったが、厚さ25センチ、重量20キロの素材にまで対応。専用カメラを装着すると自動で適切な位置に印刷でき、作業者が行っていた調整作業を大幅に自動化できる。
〈知りたい!信州の会社〉 ■マイクロテック松本事業所(松本市)システムソリューション部 北條奨真さん(26) ミマキエンジニアリング(東御市)傘下のソフトウエア開発、マイクロテック(東京)に入社して2年目の北條奨真さん(26)は、松本市の松本事業所に勤務。システムソリューション部で、中小企業の業務…
ミマキエンジニアリング(東御市)は25日、ソフトウエア開発の
決算期が3月の県関係上場企業27社の2026年4~6月期決算が出そろった。売上高は製造業、非製造業とも堅調に推移し、増収23社、減収4社だった。純損益は、増益が15社で、減益が9社、黒字転換が2社、赤字転落が1社だった。生成AI(人工知能)関連需要などが製造業の業績をけん引。中東情勢の混乱に伴うコスト上昇の影響は限定的だったものの、非製造業を中心に収益の悪化が…
(増減は前年同期比◇26年4~6月期)
ミマキエンジニアリング(東御市)は、京都大防災研究所付属巨大災害研究センター(京都府宇治市)と協力し、高機能素材を生地に使った「防災コート」を制作した。消防服や航空宇宙分野で使われる「PBO繊維」を使用。デザイン性を加えるのが難しいとされる素材だが、同社のデジタル捺染(なっせん)システム「TRAP…
ミマキエンジニアリング(東御市)は13日、2027年3月期の連結業績予想を発表した。主力の産業用インクジェットプリンター市場が底堅く推移するとみて、売上高は…
ミマキエンジニアリング(東御市)は8日、2026年3月期の連結業績予想を上方修正した。広告看板(SG)市場向けのプリンターなどが好調で、売上高は昨年11月発表の前回予想から12億円引き上げて837億円(前期比0・3%減)とした。経常利益は11億円増やして89億円(5・4%増)、純利益は12億円引き上げて67億円(8・8%増)と予想した。各利益は過去最高を更新する見込み。
信濃毎日新聞社が県内主要104社に聞いた新卒採用アンケートで、2027年春の採用計画数を26年春の実績より「増やす」とした企業の割合は、食品を含む製造業(47社)で34%となり、1年前の前回調査を5ポイント下回った。非製造業(57社)では44%で2ポイント低下した。事業拡大に向けて人員の増強を図ったり、目標人数に達しなかった26年春の挽回を期したりする動きがある一方、採用競争の厳しさから戦略を見直す企業も出ている。
ミマキエンジニアリング(東御市)傘下でソフトウエア開発のマイクロテック(東京)は、自社の備品棚卸し業務を効率化するため開発した在庫管理システムの販売に乗り出す。ミマキエンジニアリング向けに開発した工数・進捗(しんちょく)管理システムも一般向けに最適化して販売する。多様な業種で人手不足が深刻化する中…
ミマキエンジニアリング(東御市)は1日、同日付の組織変更と人事を発表した。AOマーケティング部、プロセス技術部、ADBU(アルファーデザインビジネスユニット)、Precision BU(プレシジョンビジネスユニット)を新設する。人事は次の通り。
■2027年中の市場投入を目指す ミマキエンジニアリング(東御市)は、印刷済みのポリエステル生地を脱色し、新たにデザインを施して再利用するプロセスの開発を進める。短期間でデザインを更新する事例が多いのぼり旗に着目。脱色装置を開発し、2027年中の市場投入を目指す。大手小売業者らと組んだ実証実験や市場開拓にも並行して取り組み、循環型社会を構築する仕組みとして訴求する。
中東情勢の悪化による原油価格の急騰を受け、9日は県関係上場企業の株価も軒並み下落した。全36銘柄のうち8割超の31銘柄が前週末終値を下回った。長野証券(長野市)によると、混乱の長期化で世界経済が後退する懸念から売り注文が膨らみ、機械系製造業の落ち込みが目立った。