懐中の一冊 「自分の小さな『箱』から脱出する方法」 協和精工社長 橋場浩之さん
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■対人関係 見え方変わった
「『社員一丸となって』なんて言葉、とても使えなかった」。産業機器向けブレーキ製造などの協和精工(下伊那郡高森町)社長、橋場浩之さん(54)は、かつての社内の対人関係をそう振り返る。周囲は期待通りの働きを示してくれず、イライラを募らせていた。「自分の小さな『箱』から脱出する方法」は、そんな時に出合った1冊。他者に求めるのではなく、自身を見つめ直し、変えていく―。同書の教えを知り、世界の見え方が変わった。
哲学者が創設に関わった米国の研究所アービンジャー・インスティチュートの著作。自身を正当化するために…
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