介護施設利用者が育てたホップ、「爽やかなビール」に 諏訪市の酒蔵が試験醸造

会員記事
自分たちで栽培したホップで作ったビールを紹介する施設の利用者やスタッフら

 小規模多機能型居宅介護施設を運営する一夢希(いぶき)(諏訪市中洲)は麗人酒造(同市諏訪)と連携し、施設利用者が栽培したホップを使ったビールをつくった。今回の試験醸造を経て、来年度は栽培量を増やし、本格的な商品化を目指すという。

 農業と福祉が連携し、施設利用者の生きがいづくりや社会参画につなげようと初めて企画した。市内に60平方メートルの畑を借り、利用者らが5月に苗を植え、水やりや草取り、ネット張りといった作業を進めてきた。9月上旬までに4キロのホップを収穫した。

 一夢希が運営する宅老所の…

長野県の求人情報
スポンサー 求人ボックス