元バックパッカーが開いたゲストハウス 下諏訪町で客と地域をつないだ先に見つけた次の目標
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■オーナーは茅野市出身
下諏訪町にある簡易宿泊施設「マスヤゲストハウス」が4日、オープンして丸10年を迎える。オーナーの斉藤希生子(きょうこ)さん(36)は「宿泊客が地域の人と交流し、土地に愛着を持ってもらえる場所」を目指し、育児と両立しながら経営を続けてきた。滞在をきっかけに町内で開業した飲食店などもあり、街の活性化に寄与。子育て経験を踏まえ次の展開も考えている。
斉藤さんは茅野市出身。大学時代にバックパッカーとして世界各地を旅行し、宿泊客同士で交流できるゲストハウスに魅了された。その後、東京都内のゲストハウスで働き、自身も開業を志した。
■全国を歩いて気付いた地域の魅力
開業の参考にしようと
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