「墓にスペースない」「手元で供養したい」…長野県でも広がる「粉骨」という選択肢

粉骨サービスの「東信舎」を営む小山崇さん。土、泥と交じった遺骨の洗浄と乾燥も請け負っている=6月2日、小諸市

〈変わる弔い 葬送のいま〉

 火葬後の遺骨を砕いてパウダー状にする「粉骨」が広がっている。粉末状にして海にまく海洋散骨や、遺骨の一部をペンダントに入れるなどして身近に置く「手元供養」にも対応。粉骨により容積が減りコンパクトになるため、「お墓の限られた納骨スペースを有効活用したい」という場合に、粉骨を選ぶケースもあるようだ。

■納骨スペースがなく…住職も助言

 「親族一同の墓が満杯で、スペースがない」―。小諸市で…

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