夏山期間に長野県で起きた山岳遭難、件数人数とも過去2番目に多く 悪天候で行動不能になる事例目立つ

北アルプスの北穂高岳から槍ケ岳を望む(資料写真)

 県内で今年の夏山期間(7、8月)に発生した山岳遭難は129件138人で、件数人数とも過去最多だった昨年の143件154人に次いで2番目に多かったことが2日、県警のまとめで分かった。風雨による低体温症や熱中症、落雷による遭難など悪天候に起因して行動できなくなるケースが例年より目立った。

 疲労による…

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