栗ご飯、甘くてホクホク 小布施町の給食に郷土の味

栗ご飯を頰張る児童たち

 小布施町の小中学校と幼稚園の計3カ所で14日、町産の栗を使った栗ご飯が給食で提供された。栗ガ丘小学校では、甘くホクホクの栗が入ったご飯を、児童たちが口いっぱいに頰張った。

 子どもたちに郷土の歴史と食文化を知ってもらおうと、町教育委員会が毎年企画している。用意した栗は約60キロ。13日に保護者や町民有志、中学生の計約70人が皮をむいた。

 栗ガ丘小1年生のクラスでは、栗ご飯が届くと「うまそう! 大好き」と声が上がった。上杉空來(そら)さん(7)は栗ご飯を食べて「おいしい」と笑顔。「好きな物は最後に食べよう」と言って、大きな栗を残していた。

 この日、町内2カ所の保育園では、おやつの時間に栗おこわが提供された。

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