「伊那市」に関する記事を新しい順に掲載しています
県上伊那地域振興局は、「伊那谷の郷土の味を学ぶ講習会」を伊那市の伊那公民館で開いた。県農村生活マイスター協会上伊那支部の会員ら約20人が参加。上伊那地域に伝わり、十五夜のお供え物にした「おからこもち」を題材に、実際に作って試食した後、「100年後に残すアイデア」について話し合った。 おからこもち…
県伊那文化会館(伊那市)は、来年2月21日に開く信州農村歌舞伎祭で、開催のために活用する支援金を募る「パートナー制度」を導入する。伝統文化を未来につなげ、支える輪を広げる狙いで初めて企画した。 農村歌舞伎祭は、伝統芸能の発展と交流を目的に2007年に初めて開催。17回目の今回は、大鹿村と下條村の…
■伊那市、県立高校再編を見据え 伊那市は、30日から11月30日に市内のJR伊那北駅前に設置する大型テントの利用者を募っている。県立高校再編によって伊那北駅は利用者の増加が予想される。市の新たなまちづくりを考える市民らの協議会は、伊那北駅前に「屋根のある空間」を求める声が多く出ているため、テントを…
■信州大農学部で収穫作業 かつて伊那市西部で栽培されていたソバの在来品種「伊那在来そば」の収穫作業が15日、信州大農学部(南箕輪村)の農場であった。復活に向けた市の事業の一環で、今年で4年目。今年は7、8月に同農場と同市内(うち)の萱(かや)の民間農場に計約1万4千粒の種をまいた。内の萱にある別の…
■稲刈りなど再現「空気感を伝えたい」 伊那市高遠町山室の横山晴樹さん(48)が、馬が田畑を耕す伝統的な「馬耕文化」を次世代につなぐため、映画として残そうと活動している。2012年から「うまや七福」の看板を掲げ、馬と共に生きる暮らしを目指している横山さん。「馬耕がイメージできるよう、空気感を伝えたい…
伊那市西町の元大道芸人で、「ゴンベエさん」の愛称で知られる矢野正貴さん(79)が中心となり、地元の沢地域交流センターで2年前から月1回開いてきた子どもの遊び場「ぽかぽか ひだまりの家」が、来年3月で終了する。矢野さんら運営スタッフが高齢化し、会場準備などが負担となってきたためだ。残りの半年、多くの…
伊那市長谷地区で4月にオープンした飲食店「HASE DINER(ハセダイナー)」が地域の憩いの場としてにぎわいを見せている。同地区へ4年前に移住した夫婦が元農協施設を…
■長野県内各地の日本語教室 日常会話や生活相談の場から受験対策の場に 県内各地の日本語教室で、就職や在留資格申請などで求められる「日本語能力試験(JLPT)」の学習に取り組む外国人生徒が目立っている。教室は従来、試験合格が必須ではない在留資格を持ち、日常会話の練習や生活相談の場として利用する人が少…
伊那市荒井区で18日、秋の新そばシーズンの幕開けを告げる「行者そば祭り」が開かれた。行者そばは、すりおろした辛味大根と焼きみそを加えた「辛つゆ」を付けて食べる。地域伝統の味を求め、県内外から訪れた人たちでにぎわった。同市はソバ栽培が盛んで今後、11月上旬までの週末を中心に市内4地区でそばを味わう催…
伊那市と国立映画アーカイブ(東京)は17日、ロケ誘致・撮影支援セミナー「ロケ地を、みんなでつくる。」を同市創造館で開いた。関根光才(こうさい)監督(50)=東京=を招き、伊那市で主に撮影した映画「かくしごと」(2024年)のロケ地が決まった経過などを紹介。約70人が参加し、作品になることで、地域の…
第40回伊沢修二記念音楽フェスティバル(実行委員会など主催、信毎文化事業財団共催)は17日、伊那市内で開かれた。同市高遠町出身で東京音楽学校(現東京芸術大音楽学部)の初代校長を務めた伊沢修二(1851~1917年)を顕彰して毎年開催。午前に同市高遠町で実施した第1部では、地元の小中学生、高校生たち…
側溝などに設置する金属製のふた「グレーチング」の盗難被害が上伊那地域を中心に相次いでいる。6月以降に計31枚の被害が確認された伊那市以外にも・・・
9月に塩尻市内の山間部の神社で屋根の銅板を盗もうとしたとして・・・
伊那市の高遠小学校5、6年生57人が、17日に市内で開かれる「第40回伊沢修二記念音楽フェスティバル」で、地元の用水路建設にまつわる伝承を基にしたオリジナル音楽劇「月蔵(がつぞう)井すじの大岩」を披露する。劇は2008年、前身の記念音楽祭で当時の5年生が初演した。記念音楽祭は今年、音楽フェスに衣替…
伊那市の高遠高校地域創生コースの3年生16人は、地元の農業法人「Wakka Agri(ワッカアグリ)」が管理する同市長谷地区の水田で稲刈りを体験した。広さは2アールあり、互いに協力しながら2時間ほど作業した。 生徒たちは春から、水田でコメの栽培や環境問題を学ぶ「エコ田んぼプロジェクト」に取り組ん…