ライチョウの気配がない 「復活のマザーランド」北アルプス乗鞍岳で起きている変化

会員記事
<「雷の鳥」(27)山小屋「乗鞍白雲荘」支配人 小林正直さん>  「気配がありませんね」。5月14日、北アルプス乗鞍岳(3026メートル)。開山祭を翌日に控え、山小屋「乗鞍白雲荘」の小林正直支配人(46)が登山道整備の合間に、稜線を見渡して言った。ニホンライチョウが活発に動く曇天だが、鳴き声も聞こえない。現地に入った4月以降、姿を見ていないという。足跡を見つけ、少しだけ安堵した様子だった…
長野県の求人情報
スポンサー 求人ボックス