「プロフ帳」使って語り合う長野県の未来 県知事選の立候補者が10代20代と座談会

信濃毎日新聞は、知事選(8月9日投開票)に立候補した現職の阿部守一さん(65)と新人の武田良介さん(46)が若い有権者と県政について話し合う座談会を開きました。本紙が作った「プロフィル帳(プロフ帳)」の用紙を活用。両候補は事前に記入した用紙を若者と交換し、県内の課題や「信州若者党を作るなら何をPRする?」といったテーマで話を弾ませました。
若者の参加者は高校生、専門学校生、大学生、社会人の計6人。高校生の3人はいずれも18歳で、今回の知事選が選挙権を得てから初めての選挙になります。阿部さんと武田さんはそれぞれ計5人のグループとなり、プロフ帳の用紙で気になった設問などについて意見を交換しました。
阿部さんは信州若者党を作ってPRするなら「若者の政治・社会参加を促進」と記述。若い世代が政治や行政について議論し、提案する場をつくりたいと話しました。
武田さんは県内の課題の一番目に「公共交通」を挙げました。採算が取りにくい中山間地域でも、住み続けたいと思う住民に応えるのが政治の責任だと話しました。
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